FX海外口座 XM(エックス・エム)の評判は?

XM(エックス・エム)

最近、ビットコインを始めとする「仮想通貨」の人気の影響や、
金融庁によるレバレッジ10倍規制案などにより、
このところ海外ブローカーへの関心が一層高まりつつあるようです。

管理人も数年前は、海外ブローカーに対して懐疑的な考えでしたが、

国内業者の重要が少しづつ縮小している様子から、
海外業者も検討せざる得ない状況に追い込まれ、
数か月前から海外口座での運用を始めてみました。

中でも、業界最大手である、XM(エックス・エム)は、使い勝手も良く、
最大レバレッジ888倍は大きな魅力です。

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既に、国内ブローカー使用のユーザーが海外ブローカーへ乗り換えが始まっている様で、
この動きは「仮想通貨」の関心の高まりと相関関係に有るようです

豊富なトレードツールが満載

 

XM(エックスエム)では、「MT4」はもちろんの事「MT5」にも対応。
「MT5」とは、ここ最近注目を集めているトレードソフトです。

個人的には「MT4」のほうがメジャーで、市販の対応ソフトも充実しているので、
こちらの方をメインに使用する人が多いと思います。

最大レバレッジは888倍

多くの海外ブローカーが、400倍くらいのレバレッジが普通ですが、
XM(エックス・エム)では、最大888倍のレバレッジで運用が可能になります。

仮にドル円が、1ドル=112円で取引が行われていた場合、
1万通貨の運用の場合、レバ25倍だと4万円前後の証拠金が必要ですが、
レバ888倍ならおよそ1200円程度の証拠金で済みます。

※ドル円 1万通貨にに必要な証拠金
◆レバ2倍・・・約4万
◆レバ88倍・・・約1200円

※1ドル=112円で計算

この様に、同じ「1万通貨」のポジションを建てる場合においても、
レバレッジによって大幅に証拠金が異なってきます。

さらに、国内業者の大半が、最低ロット「1万通貨~」である事に対して、
海外ブローカーは、最小0.01lot~の取引が可能な場合が多く、

XMも最低0.01lot~の取引が可能です。

取引手数料は「ゼロ」

XM(エックス・エム)では、3つのタイプの口座が用意されています。
それぞれ、「マイクロ口座」「スタンダード口座」「XM ZERO口座」のコースになります。

口座タイプ詳細
◆マイクロ口座・・・取引手数料無し (※初心者向け)
◆スタンダード口座・・・取引手数料無し(※初心者向け)
◆XM ZERO口座・・・・取引手数料有りスプレッドゼロ(※上級者向け)

「XM ZERO」以外は取引手数料が無料になります。

「XM ZERO」とは、スプレットゼロの口座タイプになります。
この為、スキャルピングなどの短期トレード向けの口座です。

これ以外に「マイクロ口座」「スタンダード口座」はスプレットが加わりますが、
デイトレードなら何ら問題は無いと思います。

入金ボーナス+「最大5000ドル」を受け取れる

XM(エックス・エム)では、口座開設と共に自動で3000円がキャッシュバックされます。
このほか、入金額に応じて20%~100%のボーナスを受け取る事が可能です。

こうしたサービスは国内口座でも行っていますが、口座開設時の1度きりです。
海外口座では「ボーナス制度」を儲けている事が殆どです。

出金手数料もゼロ

稼いだ資金を出金する際も手数料はかかりません。
正し、受け取り先では手数料が発生しますのでご注意下さい。

出金集団は、クレジットカート、ビットコイン、Mybitwalletや、銀行振り込みが可能です。
出金処理は、最短24時間~遅くとも1週間程度です。
電子マネーの方が出金にかかる時間が早く済みます。

まとめ

海外ブローカーは、言語の壁が有ったり、日本人にとっては何かと不安が付き物です。
そう言った意味では、日本語が通じる国内業者のほうが安全と言えるでしょう。

しかし、今後レバレッジが25倍⇒10倍に下げられてしまえば、
まともにFXで稼ぐには、やはり海外業者も視野に入れざる得ないでしょう。

管理人は当分は、海外口座・国内口座を並行して使用するつもりですが、
レバ10倍規制施行と共に、完全に海外口座をメインで使用するつもりです。

10倍レバレッジで、FXで月10万を稼ぐには、
それなりに資金が必要ですからね

「ハイレバレッジ」も、上手く付き合えば最高のパートナーとなりうるもの
と私は考えています。

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