
【名称】永久不滅のFXトレンド法則 Phoenix Trend FX ~フェニックス・トレンドFX~
【評価】93点
【概要】エリオット波動とグランビルの法則えを組み合わせたトレードロジック。
【エントリーチャンス】相場ンもよりますが、1日多くて数回のチャンスが到来します。
→公式サイトはこちら
目次
Phoenix Trend FXの内容は?
発売以来非常にお問合せの多い商材です。
平均勝率98%と、販売ページではかなり高めですが、
ここは、トレード環境や、個々の裁量スキルにもよるので多少は誤差があると思います。
利食いの趣旨は、
”エリオット波動の第5波を着実に捉えていく手法”
です。
つまり、エリオット波動の「5波」の初動を着実に捉え、
利益に繋げていくという手法。
エリオット波動とは、合計8つのトレンドの波から形成されている波形であって、
基本的な構造は以下の様な形になります▼

上昇波・・・1波~5波
下降波・・・5波以降~
5波が終了した時点で下降トレンドの転換していくと判断していきます。
Phoenix Trend FXで公開されている手法とは、
1波と3波を「100発百中で捉え」、
後の「5波」で利益に繋げていく方法です。

こちらは売りエントリーのパターンですね▼

王道理論である「エリオット波動論」を応用し、
効率よく利益に繋げていくのが狙いです。
エリオット波動の「初動」っを着実に捉えていける秘密とは?

エリオット波動は、合計8ッの波形から成り立ちます。
この8っの波をしっかり捉えていく秘密が「グランビルの法則」です。

このグランビルの法則の「株価平均線」を「エリオット波動」と組み合わせ、
エリオット波動の初動の判断に繋げていきます。
つまり、図で解説するとこんな感じです▼

グランビルの法則を応用して「エリオット波動の衝動の判断に繋げていく」
というイメージになります。

講師の実績について

講師を務めるのは、脇田輝明さん
FXを始めたばかりの頃から
トレンドを狙った順張りトレードを行い、2013年「アベノミクス」、2014年「黒田バズーカ」、
2016年「イギリスのEU離脱」といった、
歴史的な大変動から利益を獲得するほどの驚異的な実績を誇る。
確かに、2013年~2016年にかけては、
全体的に見て大きなトレンドが発生しやすかった頃であって、
特に「黒田バズーカー」は、たまたまその場に居合わせたトレーダーにとっては
ご祝儀相場みたいな感じでしたよね~懐かしいですね~
そしてさらにこう続きます▼
その圧倒的な稼ぎ方から「百発百中の脇田」とも呼ばれ、
そのノウハウを学びたいという人も集まり、当時は有名だった。さらに実際に学んだ教え子たちも成功し、
その名はより広がっていくこととなる。
脇田さんはどうやら「トレンドの初動を捉えるのが得意」の様ですね。
今回の「Phoenix Trend FX」も「グランビルの法則」でもって
エリオット波動の初動に繋げていくので、
プロのトレンドの初動の捉え方を学んでいける内容になります。
サインツールを活用しよう!

Phoenix Trend FXには専用のサインツールが付属してきます。
手法のルールに沿った形でエントリーサインが点灯しますので、
FX初心者の方でも安心して実践に取り組むことが出来ると思います。

管理人のリアルトレードを公開します!
では、実際にサインツールを使って管理人がトレードした様子を
動画にアップしましたので、よろしければご覧下さい▼
※Phoenix Trend FXの手法動画をマスターしたら、
とにかく、検証も兼ねて実際に実践してみる事が
手法をモノにするコツです、
あーだこーだと細かく考え過ぎると、逆にトレンドが見えなくなる恐れもあるので、
まずは、冷静を保ち実践に臨むことが大切だと思います。
【推奨通貨ペア】
ユーロ系、ポンド系、ドルスト等、メイン通貨がお勧め!
【推奨時間足】
15分足、30分足、1時間足、4時間足
【エントリーチャンス】
1日1回~多くて3回
【利食い目安】
20~50pips
まぁ。せいぜい多くても50pipsくらいに留めておいて下さい。
この辺は相場の流れにも関係してきますので、一概には言えませんが、
あまり欲張りすぎるのも禁物です。
適度なタイミング(※5波終了付近)で決済すると効率が良いと思います。
一見、ルールがやや越しそうに見えますが、
実際に実践してみると案外とシンプルな手法です。
あとは、ひたすらチャンスを待ちながら、
コツコツを利益を重ねていくしかありませんね