イヌバーシティ(犬のしつけ大学) の口コミ感想・体験談をまとめてみた!

イヌバーシティとは?
現役ドックトレーナー「しほ先生」による、犬のしつけ型に関するDVD・動画教材
噛みつき癖を治す方法」や、「感情表現から犬の心を読み解く法」など、

「正しい犬のしつけ方・方法」を伝授
愛犬と一層、絆を深めていけます。

近年のペットブームはうなぎのぼりに上昇していますね。
特に、ワンちゃんや猫ちゃんに関しては、断トツで大人気です。

しかし、ワンちゃんや猫ちゃんのしつけって意外と難しくありませんか?

動物は言葉を発することが出来ないので、
彼らの感情を簡単にこちらが感じる事はが困難な場合もあります。

「イヌバーシティ」とは、現役ドックトレーナーである、しほ先生による犬のしつけ方が公開された教材。

しかし、「本当に失敗は無いのか?」、「うちの子にもできるだろうか?」など、
様々な不安もあると思います。

そこで今回は既に「イヌバーシティ」を実践してみた方々の体験談や口コミ評判をまとめてみたいと思います。

イヌバーシティの実践者の感想

愛犬のチョコちゃん、飼い主さんの言う事聞けるようになったとの事。
飼い主さんが「NO」言うとすぐに止めるようになったようです。

ゴン太君は、飼い始めの頃は噛みつきが多かったようですが
トレーイング実践後、大幅に改善したとの事。

人間と犬と従使関係をしっかり理解出来る様になったとの事

お次は少し長文です▼

この方は、ゴールデンレッドリバーとジャーマンシェパードを2匹飼っているとの事。
そのうち一匹のジャーマンシェパードの「陸」君の落ち着きのない無い行動に悩まされていたとか。

思い切って志保先生の「犬のしつけ方」を実践したところ、
見違える様に改善したとか。

ビリー君は、道行く色んな人に吠えていたとか。

しかも、ケージから脱走して家じゅうの家具をめちゃめちゃにしたり、とにかく飼い主さんにとっては悩みの種。

そこで、藤田さんも「イヌバーシティー」のDVDの学習に取り組む事に。

結果、ビリー君は従使関係をきちんと意識できるようになり
今では落ち着いた良い子になったとの事、

因みに、

犬が毎回 飼い主に噛みついたり、言う事を聞かないのは、
犬と飼い主との従使関係がしっかり構築されていないからです。

動物は本能的に自分より強いものに攻撃を加える事はめったにありません。
しかし、専用のトレーニングを積めば、
「飼い主と犬」
という従使関係を愛犬にしっかり理解してもらえるようになります。

つまり、
「飼い主さんは(僕・私)のご主人様」
という事をしっかり愛犬に理解してもらう事です。

決して体罰はダメ。

愛犬との絆をしっかりと深めていく事

これが犬のしつけ大学の最大の趣旨と思います

教材コンテンツについて

犬のお勉強偏~飼い主さん向け動画コンテンツ


飼い主さんの現状
なぜ犬は問題犬になるのか
犬の成長について
三大柱:主従関係
三大柱:コミュニケーション
犬の学習方法

2、実践を始める前に~準備編


仔犬のしつけの考え方
犬との基本的な接し方
実践を始める前に
リードの扱い方
訓練中の生活のさせ方

実戦・基礎編

いよいよここからは愛犬に対して具体的なしつ けをしていく実践にと繋げていきます。

犬との遊び方
ごはん・おやつの待て
来い
ホールドスチル
社会化
クリッカー訓練
クレートトレーニング
ダメの伝え方
プレイス
実生活での応用

コンテンツは全て「会員コンテンツ」から閲覧可能!

DVDですと、教材コンテンツが手元に届くまで一週間程度の時間を要しますが、
イヌバーシティーはウエブコンテンツであるため、購入即日で教材閲覧が可能になります。

また、会員サイトはスマホからもアクセスがかのうですので、通勤の途中や、家事の合間など、空いた時間を利用していつでもアクセスが可能になります。

さらに、愛犬を専門のドックトレーナー(※ワンちゃんのしつけ学校)などに通わせたりすると費用がかなり高額になりますが、

イヌバーシティーなら。24分割で1日30円以下でプロの犬のしつけ方を学べます。

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まとめ

イヌは他のペットに比べて非常に賢い生き物です。
そして平均寿命も約10年と長めです。

しかし、間違った買い方をしていると、飼い主になつかないどころか、
他人に噛みついたり、様々な問題が生じてくる場合があります。

また何度教えても「粗相」をしてしまったり、泣き止まなかったり
こうした悩みは犬を飼っている以上つきものです。

ですが、正しいしつけを行うことで、こうした犬の問題行動が改善されていきます。

特に子犬のうちからしつけておくと効果があります。
「三つ子の魂100まで」とよく言われていますが、動物も同じ様です。

何よりも、愛犬の行動から感情を読み解くことが出来る様になります。

こうしたことは、愛犬が病気になったりして、
その感情表現から健康状態などを飼い主がいち早く察知する事にも繋がります。

基本、動物は自分の弱い所を他者に気づかれないように隠す本能をもっています。
愛犬の感情を読み解く事は、しつけ以外に愛犬の健康管理にも繋がるので

「イヌバーシティー」を試してみるのも良いと思います。


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