ポンド円「逆張りスキャル」をサクッと狙ってみた!


 

一昨日に、英国系の指標が夕方に行われ、

ポンドドル・ポンド円は一時的に乱高下しましたね。

上記はこの時のトレード画像になります。

 

ちなみに、管理人はブラストFXを愛用しています。

ブラストFXの検証記事はこちらになります▼

◆主な機能と特徴について

 

◆実践レポート

 

私は、ブラストFXを購入以来、毎日のように愛用しています。

以前は「ドラストFX」でしたが、

逆張りをしっかり狙えるので非常に重宝しています。

ポンド円が通称「暴れ馬」と呼ばれている理由とは?

 

ポンド円は、文字通り「円でポンドを買う」通貨ペア。

このポンド円、

ボラティリティーが激しく、上手く狙えば稼ぎやすい通貨です。

 

が、しかし、

判断を間違えると、大損を食らい兼ねない通貨ペアでも有ります。

 

基本的に、ポンド系の通貨は、流動性に乏しいので、

値動きが激しい傾向に有るのです。

 

特にイギリスの指標の影響が強く、

場合によっては、1円~2円近く動く事も決して珍しく有りません。

ハイリスク・ハイリターンな通貨ペアの代表とも言えます。

ブラストFXでポンド円「逆張り」を狙ってみた!

冒頭の画像は、指標の戻りを狙ったトレード画像になります

 

【通貨ペア】ポンド円

【獲得利益】+22pips

実践時の相場の様子

この時の発表の内容は、「消費者物価指数」を初めとする英国の指標。

この発表は、毎回ポンドに与える影響が大きく、

投資家にとっても稼ぎ時とも言えるイベント。

 

発表直後、ポンド円&ユーロドルは大幅に上昇したものの、

その直後に下落を開始。

 

多くのトレーダーによって、天井付近でポンド売りが意識されたのでしょう。

結局、ポンド円もポンドドルも発表前の価格を大幅に下げる結果となりました。

 

「悲観の買い」

「楽観の売り」

という言葉が有るように、

 

既に上がりきった(下げ過ぎた)相場で

そちらの方向にエントリーしても勝てないので、

発表等で急激に上昇したからと言って直ぐに買いを入れるのは禁物です。

 

私の場合、重要な指標時の様々な仕掛けを逆手に取り、

発表直後よりも、発表後の動きに注目しながら

「買い」か、「売り」を決めるようにしています。

ポンド円は、方向が定まるとトレンドの持続性が高い!

 

ポンド系の通貨でも、もちろん「レンジ」は有りますが、

一旦方向が定まると、トレンドの持続率が高い傾向に有るのが、

ポンド系の通貨の特徴だと考えています。

 

特に、今回のような英国関連の指標などの影響は極めて大きく、

上昇トレンドも、もちろん利益になり易いのですが、

「失望売り」の場合の方がガツガツ利益が取り易いですね。

 

この様にポンド系の通貨のボラティリティーが高い理由として挙げられるのは、

ユーロドルに比べ、取引量が乏しい事が挙げられます。

まぁ、ビットコイン何かよりかは遥かに市場に出回る額が大きいでしょうけどね。

ポンド円で逆張りを狙うコツとは?

 

やはり、複数の通貨の動きを監視しながら、

ひたすらトレンドの転換地点を狙い続ける事が基本でしょうか?

 

ポンド円以外に、ポンドドルやドル円の動きを監視することも大事で、

シグナルサインなどは、

これらの情報を元に、最終的に判断を下す事にしています。

 

ただ、ブラストFXに関しては、ロジックの特徴さえ覚えてしまえば、

トレンドの転換のタイミングをしっかり把握出来ます

 

ブラストFXの場合、逆張りサインなので、

カウンタートレードに特化しています▼

 

ちなみに、ブラストFXのお陰でポンド円の成績が良好です▼

 

シグナルサインなので、当然ダマシも有るのですが、

ダマシを避ける方法もしっかり公開されているので、

ブラストを御存じ無い人は是非見ておいて下さいね!

 

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