※フラッシュゾーンFXは募集終了しました!



7月に一時的に緊急オファーが有りましたが、
余りにも参加者が殺到した為、直ぐに募集打ち切りとなりましたが、
今回、再度
”シークレットオファー”
を行う事が決定したようです
Flash Zone FXの手法の概要について

Flash Zone FX (フラッシュ・ゾーンFX)とは、以前にもこのブログでレビューを書きましたが、
簡単に言えば「カウンターロジック」。
トレンドの底から価格が上昇するタイミングを狙い、
効率良く利益に変えて行く手法です▼

つまり、逆張りトレード。
この手法、一部のFX検証ブログでは定評だが、
私は決してそうは思いません。
むしろ、かなり使える手法だと考えています。
講師:ポール・ジモン氏の実績を公開!

常勝トレーダーは、常に何らかの根拠を元にトレードを仕掛けます。
決して、その場限りの「感情」のみでトレードを繰り返す人はいません。
必ず、何らかの根拠を元に売買を仕掛けていきます。
実際、ポール時は、独自の手法で億単位の利益を得ています


しかも、実績を良く見てみると、
買いエントリーの繰り返しなんですよね。
しかも、2017年度も稼ぎ続けています▼

正直、買いエントリーの繰り返しだけで、
ここまでの利益を叩き出すのは凄いと思います(^^)
今回のシークレットオファーについて

既に3500名以上の参加者を誇り、
国内最大級の「別次元スペシャル企画」とのこと。
今回は、「シークレットオファー」に限り、
募集人数も限られている事でしょう。
予告無しに終了も十分有りえます。
「逆張りトレード」の重要性について

世のFXの参考書と呼ばれるものの大半が、トレンドフォローを推奨していますが、
トレンドを追い続けるだけでは勝てないのも事実です。
例えば、日足・週足では上昇トレンドであっても、
短期では適度なタイミングで「調整ポジション」が入ります。
この時、それまで上昇トレンドであれば、必ず「失速」した状態に陥るのです。
一般的なカウンターロジックでは、
トレンドが「調整」に入るタイミングを狙うか、
元のトレンドの方向に持ち直そうとするタイミング、
すなわち、押し目買い・戻り売りを狙って行きます
「フラッシュ・ゾーンFX」は、完全に後者の手法に近いロジック

押し目買いをひたすら狙っていきます。
管理人も、それまではトレンドフォローが中心でしたが、
このロジックをきっかけに、逆張りトレードの優位性を見に付けました。
それも、いまから2年程前の話で、
丁度、この商材を購入した頃ですね。
別にトレンドフォロー的な手法を否定するわけでは有りません。
相場に応じて「逆張り」「順張り」を上手く使い分ける事が大切だと言う事です。
この機会に是非参加を検討してみるのも良いと思います

※現在シークレットオファー開催中
