2010年から現在に至るまで、ディレクションアロー売買システムの運用は
12年間継続的にプラス収支を継続。パソコンとスマートフォンを連動させることで、
いつ、どこにいてもお手軽に取引への参加が可能です。日々の生活の隙間時間でトレードができますので、
仕事や家事、趣味や遊びの時間などこれまでの生活はそのままに副業的感覚でFXの投資をして頂けます。 公式サイトはこちら

 

今回レビューを書くのは、

DIRECTIONARROW売買システム(ディレクションアロー売買システム)

と言う2016年に発売されたシグナルソフトです。

主な特徴
「予備サイン」「本ジグなる」の2パターンのサインが点灯
ブレイクアウトロジック
スマホに通知可能(何時でもどこでもトレードが可能)

と言う内容になります。

ディレクションアロー売買システムの運用パフォーマンスについて

2010 年 8,553.60 pips 約 855万3,600 円 427.68 %
2011 年 5,775.10 pips 約 577万5,100 円 288.76 %
2012 年 6,066.95 pips 約 606万6,950 円 303.35 %
2013 年 5,708.90 pips 約 570万8,900 円 285.45 %
2014 年 5,245.55 pips 約 524万5,550 円 262.48 %
2015 年 6,459.75 pips 約 645万9,750 円 322.99 %
2016 年 9,902.10 pips 約 990万2,100 円 495.11 %
2017 年 4,584.33 pips 約 458万4,330 円 229.22 %
2018 年 4,432.60 pips 約 443万2,600 円 221.63 %
2019 年 3,694.87 pips 約 369万4,870 円 184.74 %
2020 年 4,650.80 pips 約 465万0,800 円 232.54 %
2021 年 3,065.63 pips 約 306万5,630 円 153.28 %
2022 年 6,340.47 pips 約 634万0,470 円 317.02 %
年間平均 5,729.28 pips 約 572万9,280 円 286.46 %

 

年間平均 5,729.28 pips 利益率約 286.46 %と、かなり良好なパフォーマンスですね。

しかし、ディレクションアロー売買システムは2016年に発売されたにもかかわらず、
運用データーは、販売開始から5年前の2010年からのデーターになっています。

あえて販売前に前もって検証を行っていたのでしょうか?
いえ違います。練習君の様な恐らく検証ソフトを使って、過去データーから一気にデーターを取ったのでしょう。

ですので、こうした検証データーは必ずしも正確なものとは限りません。
ましてやシグナルソフトなので、

どうしても裁量が入る分、実際のデーターとはやや異なって来ると思います。

ですが、例えAIを使った検証ソフトを使ったデーターであっても、
結果が良いに越した事はありません。

実態に裁量判断を上得たデーターなどでは、50%+の勢いくらいかと思います。

ディレクションアロー売買システムの仕組み

以下が本システムを使ったサイン発生のタイミングになります。

この様に、「予備サイン」「本サイン」ノ2パターンのサインが搭載。

予備サインは以下の様に点灯します。

この「予備サイン」とは、エントリーの準備サインのようなもので、
相場がある条件を満たしたときに発動します。

続いてこちらは本サインです。

こちらも、予備シグナル発生からある条件を満たした場合に発生します。

正し、予備シグナル確認後、本サイン点灯迄PCで待っている必要はありません。

「予備サイン」の後に予約注文を入れておくことが可能

以下の動画では、予備サイン点灯から、エントリー決済の様子を示した動画になります。

どうでしょうか?

予備サインを確認したら、ルールに沿って「予約注文」を入れておけばOK.

万が一、本サインが点灯しなくとも、予約を取り消せば大丈夫。

丁度ブレイクが出たタイミングを狙えるようになっています。

「ディレクションアロー売買システム」は、
わりと上手くできたシグナルソフト化と思います。

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